専修学校と専門学校はどう違う?

専門学校は専修学校に属する学校です。学校教育法の第126条では、専門課程を置く専修学校は「専門学校」と称する事ができる…とあります。そのほかに高等専修学校も専修学校に属し、同じく教育基本法に、高等課程をおく専修学校は、「高等専修学校」と称する事ができる…とあります。学校の名称に「○○専門学校」としているケースが多いと思います。専修学校は、国立・公立・私立とありますが、私立の場合は都道府県知事の認可が必要です。「専門学校」という名称は正式の認可を受けなくては使用できませんが、正式に認可されている場合でも、「専門」という名称を使用していない場合もあります。一般に専修学校といえば専門学校のことを指し、各種学校と対比させる事が多いようです。似たような言葉で5年生の「高等専門学校」というのがあります。

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専門学校には3つの課程があり、高校卒業が入学資格となる専門課程、義務教育卒業で入学できる高等課程、学歴不問の一般課程があります。文部科学省では、専修学校の8つの分野を定めていて、広く社会が必要とする人材の育成をはかっています。所定の年数を就業し課程修了の認可を得ると「専門士」「高等専門士」の称号が与えられ、大学院の入学資格や、大学への編入資格が得られます。また修業年限が3年以上の高等専修学校の卒業生には大学入学の資格が与えられます。

参考:全国専修学校各種学校総連合会

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