各種学校とは?専修学校との違いとは?

各種学校は学校法に定められた正規の「学校」です。学校教育法第134条に、第1条に掲げるもの(俗に1条校と言います)以外のもので、学校教育に類する教育を行うもの(124条に規定する専修学校を除く)は各種学校とする…と規定されています。専修学校同様に国立・公立・私立の各種学校があり、私立の場合は都道府県知事の認可を受けている点でも専修学校と同じです。ともに修業年限は1年以上ですが、各種学校の場合は、簡易な技芸等については3ヵ月以上とされています。そのほかの主な違いは授業時数が専修学校については800時間以上(夜学は450時間以上)に対して、各種学校は680時間以上となっています。入学資格にも違いがあり、各種学校の場合は課程により、独自に設定されます。

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数多くある各種学校のそれぞれの課程は、語学、医療・看護、福祉、ダンス・音楽・演劇、服飾、マスメディア、IT、鍼灸、美容、神仏宗教関係、簿記、自動車学校、予備校、インターナショナルスクール・韓国朝鮮・中国関係の学校、料理…と実に多彩です。1975年に学校教育法が改定され、専修学校制度が新たに規定されたために、それまでは各種学校しかありませんでしたが、専修学校の規定を満たす各種学校の多くは専修学校に改称しました。しかし、より自由な教育が可能なことから、各種学校のまま現在まで推移している学校もあるようです。

参考:全国専修学校各種学校総連合会

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