学校教育法とは?

学校教育法は昭和22年3月31日に公布、翌4月1日に施行されました。教育基本法と異なり、毎年のように改正されています。第一条に規定する学校は、一条校といわれていて、一条に規定する学校名を含むためには一条校として認められたものに限られます。ただし名称は一条校に義務付けられてはいませんので、名前に高等学校とついていない高等学校も存在します。そのほかに専修学校や各種学校の規定もあります。下記に学校教育法の抜粋を掲示します。最終改正は平成19年6月27日ですが、それまでの改正の歴史を振り返ってみると、時代の流れを読み取る事ができます。また各種学校が専修学校になるなど、学校の変遷も学校教育法と無縁ではありません。

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【学校教育法抜粋】
第1条 この法律で、学校とは、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学及び高等専門学校とする。

第124条 第1条に掲げるもの以外の教育施設で、職業若しくは実際生活に必要な能力を育成し、又は教養の向上を図ることを目的として次の各号に該当する組織的な教育を行うもの(当該教育を行うにつき他の法律に特別の規定があるもの及び我が国に居住する外国人を専ら対象とするものを除く。)は、専修学校とする。(以下略)
 
第125条 専修学校には、高等課程、専門課程又は一般課程を置く。
2 専修学校の高等課程においては、中学校若しくはこれに準ずる学校を卒業した者若しくは中等教育学校の前期課程を修了した者又は文部科学大臣の定めるところによりこれと同等以上の学力があると認められた者に対して、中学校における教育の基礎の上に、心身の発達に応じて前条の教育を行うものとする。
3 専修学校の専門課程においては、高等学校若しくはこれに準ずる学校若しくは中等教育学校を卒業した者又は文部科学大臣の定めるところによりこれに準ずる学力があると認められた者に対して、高等学校における教育の基礎の上に、前条の教育を行うものとする。
4 専修学校の一般課程においては、高等課程又は専門課程の教育以外の前条の教育を行うものとする。
 
第126条 高等課程を置く専修学校は、高等専修学校と称することができる。
2 専門課程を置く専修学校は、専門学校と称することができる。

第134条 第1条に掲げるもの以外のもので、学校教育に類する教育を行うもの(当該教育を行うにつき他の法律に特別な規定のあるもの及び第124条に規定する専修学校の教育を行うものを除く。)は、各種学校とする。

参考:学校教育法

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