世界の教育費支出

世界的にみて、日本はどの程度教育にお金をかけているのでしょうか。国内総生産(GDP)に対する学校教育費の比率を比較してみると…
全教育段階:
日本4.9%、アメリカ7.6%、イギリス5.8%、フランス6.0%、ドイツ4.7%、韓国7.0%、
同公的財政支出:
日本3.3%、アメリカ5.0%、イギリス5.2%、フランス5.5%、ドイツ6.0%、韓国4.2%、
同私費負担:
日本1.6%、アメリカ2.6%、イギリス0.6%、フランス0.4%、ドイツ0.7%、韓国2.8%
公的にも私的にも、教育に関してお寒い環境が浮かび上がります。韓国の値の高さが目立ち、最近の韓国の躍進も納得できるように思います。

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対GDPではなく、実質的な費用に対する公私の公的負担割合は…
高等教育段階:
日本32.5%、アメリカ31.6%、イギリス35.8%、フランス84.5%、ドイツ84.7%、韓国20.7%
となっています。100%からそれぞれの値を引いたものが私費負担分となります。北欧諸国の公的負担比率は95%を超えています。大学もほぼ公費で学べることになります。

参考:『教育指標の国際比較 2011年度版』文部科学省

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カテゴリー: 外国と日本   パーマリンク

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