関西の女子教育の草分け、梅花学園

梅花学園は1878年(明治11年)に澤山保羅により、梅花女学校として開校しました。実に130余年の歴史を誇ります。キリスト教精神に基づく人間教育を建学の精神にしています。学校法人梅花のHPによると、「学園当時から外国人教師による斬新な英語教育を実施」とあります。明治維新からわずか10年で、女子への本格的な英語教育が関西の私立の学校で実践されていたことは驚きです。澤山と共に開校に参加した成瀬仁蔵は、その後いくつかの学校の設立に参加した後、梅花女学校の校長となり、1901年(明治34年)に日本女子大学校を創設しました。

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梅花女学校は1913年には、政府の高等女学校令によって梅花高等女学校と梅花女子専門学校を新設しています。翌1914年には高等女学校を卒業した後の高等教育機関として梅花女学校専門部を開設しています。1922年には国の専門学校令により梅花女学校を梅花女子専門学校に昇格させています。その後も学制改革による改編と学科の増設を行い、学校法人梅花学園として現在は、梅花女子大学も大学院、短期大学、梅花高等学校、梅花中学校、梅花幼稚園を運営しています。

参考:学校法人 梅花学園

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