特別支援学校

特別支援学校は、学校教育法第8章の特別支援教育に関する規定の中で、第72条に「特別支援学校は、視覚障害者、聴覚障害者、知的障害者、肢体不自由者または病弱者(身体虚弱者を含む。以下同じ)に対して、幼稚園、小学校、中学校又は高等学校に順ずる教育を施すとともに、障害による学習上又は生活上の困難を克服し自立を図るために必要な知識技能を授けることを目的とする。」と規定されています。また78条には、「特別支援学校には、寄宿舎を設けなければならない。ただし、特別の事情があるときは、これを設けないことができる。」とされています。寄宿舎併設が原則なのです。さらに設置義務は都道府県にあると規定されています。

[include file=/rssb/12587/rss.html]

健常者にとって、見えないとか聞こえないということは、分からないなりにもどれだけ不自由にものかと思います。ましてヘレン・ケラーのようにその両方というのは、想像もつきません。それでもそのような人たちのための教育法があり、目覚しい効果を挙げることを考えると、教育の力の大きさに感動します。パソコンが普及し、音声読み上げ機能など便利になる一方、そのパソコンそのもの登場は、障害を持っている人々が乗り越えなくてはならない分野が増えたことにもなります。昔のシンプルな暮らしの方が、障害を持った人々には、生活しやすかったのではないかとも思います。もしかしたら普通の人間にとってもそうなのかもしれません。しかし時代の流れは止められません。だれもがおおらかに暮せる社会が身障者にも暮らしやすい社会だと思います。そんな社会であってほしいものです。

参考:学校教育法

[include file=/rssb/12588/rss.html]

カテゴリー: 支援と福祉   パーマリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>